【閲覧注意】今だけあなただけに金融システムの欠陥を教えます

あなたは現代の金融システムの欠陥を知っていますか?近年投資がブームになりつつあります。

なぜ投資は儲かると認知されブームになりつつあるのでしょうか。この理由こそが今回のこの記事の金融システムの欠陥とリンクするのです。

そして私自身、投資はすべての日本人がするべきであると考えています。

私が投資が必要不可欠であると考える理由、それは、

現金の価値は時代と共に希薄化しており、今後一層価値が下がる

からです。

本日はお金の本質を紐解きながら金融システムの欠陥と投資の必要性についてお伝えします。

■目次

  • 意外と知らないお金の需要と供給の本質
  • 大卒初任給価格とお金の価値の推移
  • 金(Gold)価格推移(円/g・米ドル/オンス)
  • 貨幣流通高推移(日本円)
  • NYダウ30・日経225株価推移
  • 金・株価指数が長期で見た際に右肩上がりの本質的な理由
  • まとめ・投資をすべき理由

【意外と知らないお金の需要と供給の本質】

みなさんは物の価値はどの様に決まるかをご存知でしょうか?答えは需要と供給の均衡点で価値が決まります。

これは商品の価値だけでなく、現金の価値も同様です。

すべての物の価格(価値)は需要(欲しい数)と供給(市場に出回る数)で成り立ちます。

例えば、ある製品の価格は、需要(欲しい人)が増えれば価格競争が始まり、その製品価格は上がっていきます。

反対にそのある製品が大量生産ができる様になり供給量が増えれば、競争率が衰えていき価格が下がっていきます。

この様な需要と供給の変化による価格の変動の関係をまとめると大きく下記の4パターンになります。

①需要が増えると価格・価値は上がる

②需要が減ると価格・価値は下がる

③供給量が増えると価格・価値は下がる

④供給量が減ると価格・価値は上がる

『物の価値や価格はその需給、及び、お金の需給の関係に大きく左右されている。』

これが私が考えるお金の本質です。

物の価値を図る事ができるお金(現金)の価値もまたこの需給の関係が大きく関わるのです。

【大卒初任給価格推移】

現金の価値が希薄下しているかどうかは明確には判断をするのはとても難しい事です。お金と相対する物の需要と供給が常に一定ではないからです。しかし大まかな傾向を掴むことは可能です。

例えば、日本円の価値について考えてみます。お金の価値、特に日本円で考える場合、なるべく需要と供給が日本国内で完結する物で比較する必要があります。

その一例が大卒の初任給です。

初任給の定義としては、学校を卒業して正規雇用されるようになった人が、最初に受け取る給与のことを意味します。

これはそれまで家族の扶養のもとで学生生活を行っていた人が、そこから自立し、自活するようになる第一歩の象徴であり、初任給を受け取ることは学生を終えて社会に出たという証の一種の通過儀礼とも言い換える事ができます。

日本における初任給の金額は、学歴と職種による変動はあるものの、個人の能力などによる差はほとんどないと考えられている為、職種ごとの給与水準や、時代ごとの物価水準を比較するための指標としても用いられています。

近年の大学新卒の給料やその推移をご存じでしょうか。2019年大卒初任給で208,826円です。 

この金額は果たして多いのでしょうか少ないのでしょうか。それはどこと比べるかによりますが、過去と比べてみれば色々な情報が得られます。下の画像が新卒者初任給の推移です。

約40年前の大学新卒の初任給は約100,000円です。是非親世代、祖父世代に確認してみて下さい。

新卒の初任給の価格の推移はバブル期までは傾きの大きい右肩上がり、バブル崩壊後から近年ではその成長スピードは減っていますが緩やかに伸びています。皆さんは昔は初任給が安く、現在の初任給は過去に比べて上がってはいたんだなと思ったのではないでしょうか。

しかし経営者の立場になってよくよく考えてみて下さい。おそらく学生を終えたばかりの労働力を雇う場合、今も昔の経営者も初任給当時も初任給の価格設定は自立ができるレベルの低価格で設定をするのではないでしょうか?

間違っても、いつの時代でも、新卒の初任給だけでは裕福な暮らしはできない様に価格設定をされている事は簡単に予想ができます。つまり今の初任給も昔の初任給も一人暮らしをしてやっと生きていけるくらいの価格設定をされている可能性が高いのです。

新卒の労働力(無スキル無経験)という価値は今も昔もそこまで変わらないのに、給与の額面だけは40年まえの約2倍になっている、つまり新卒の労働力という価値はそこまで変化していないにもかかわらず、賃金は上昇している事が言えます。

言うなれば、新卒の労働力に対しお金の価値が薄まった結果賃金が上昇したと表現ができるのではないでしょうか。

【Gold価格推移(円/g・米ドル/オンス)】

先ほどは新卒の労働力の価格を見てみました。その他の商品の価値と比べてみます。

お金の価値の変化を見ていく際には腐らない昔から価値があるとされている物で希少性がある物で比較をしてみます。

Goldです。歴史を遡ると世界は紙幣の価値の裏付けをGoldでする『金本位制』でした。

金本位制とは、一国の貨幣価値(交換価値)を金に裏付けられた形で金額を表すものであり、商品の価格も金の価値を標準として表示されます。詳しくは過去に記事を書いていますので読んでみて下さい。

緑が米ドルに対するGold(オンス)、赤の線が日本円に対するGold(g)の価格推移の価格推移です。

金の場合、世界の基軸通貨である米ドルでゴールドは直接取引されるので、ドル/オンスの緑のグラフを見ていきます。この価格の推移を見ていく事によって、日本円とドルの価値に対してゴールドの価値がどう変化しているかが分かります。

約40年間で日本円と米ドルに対してゴールドの価格は4〜5倍になっています。

この事からもゴールドの価値に対し、米ドル・日本円の価値は共に希薄化していると考える事ができるのではないでしょうか。

【貨幣流通高推移(日本円)】

それでは本当に現金の価値は希薄化しているのでしょうか?

価値が希薄化するということは、需要と供給の関係上、

需要が減るもしくは供給が増えるのどちらか、または需要が減り、かつ供給増える両方

が起こる事で物の価値は希薄化します。

この需給の関係の3パターンの中で希薄化の強弱の比較を纏めると関係性は下記の様になります。

需要(減)かつ供給(増) >供給(増) =需要(減)

それを紐解くヒントがその国の貨幣の流通量です。流通量≒供給量です。

この世界に流通しているとされる日本円の総数を見てみます。

サラリーマンの初任給の比較と同じ年で比較してみるとどうなるでしょうか。

1976年:122,85.7億円、2019年1,130,314億円です。つまり約10倍になっているのです。貨幣の流通量もサラリーマンの初任給同様右肩上がりで増えています。

しかし見方を変えれば貨幣の流通量は40年間で約10倍ですが、サラリーマンの給料はたった2倍にしかなっていないとも読み取れます。

これはなぜなのでしょうか?もしお金の流通量の増加と同じ様に均等にお金が配分されていればサラリーマンの給料にも反映されるはずです。しかし事実としてその様にはなっていません。

この事からも、末端の労働力に分配される前に企業の内部留保や投資家資本家の元で吸収されているという事が考えられるのではないでしょうか。

お金の総量については過去に詳しく記事を書いていますので是非読んでみて下さい。

【NYダウ30・日経225株価推移】

その他にも別の視点で株価指数を見ていきます。

株価指数とは、取引所全体や特定の銘柄群の株価の動きを表すものです。株価指数はある時点の株価を基準に増減で表します。

日本の代表的な株価指数としては、日経225(日経平均株価)やTOPIX(東証株価指数)などがあります。

アメリカの株価を図るダウ平均株価指数はアメリカの優良企業30社の平均株価指数になります。

■NYダウ30の株価推移

こちらもNYダウの価格推移は所々の暴落がある物の右肩上がりです。もちろんアメリカの最も優秀な企業を集めた平均指標である為、その企業達が大きく成長しているからこそこの様な株価の驚異的な伸びをしているというのは事実です。

しかし私はダウ平均株価が約30年間で16倍になった要因が、単純な企業の成長のみであるとは考える事はできません。

アメリカのダウ平均株価の驚異的な成長の背景には、アメリカ企業の成長による株の需要の増加以外にも現金の供給の増加が関係しているのではないでしょうか?

もし事実として現金の価値が年々希薄化しているのであれば、それが株価の上昇を企業の成長と共に下支えをしていると考える事ができるのではないでしょうか?

■日経平均株価

一方で日本の最も有力な株価指数日経平均株価の推移はどうでしょうか。アメリカの指数に比べてみてもほぼ横ばいです。

日経平均株価の市場最高値は1989年12月29日、の3万8915円です。近年、日経平均株価は徐々に上昇に転じてきてはいますが、バブル事の最高値を更新することはまだ当分先です。

当時のバブル経済下の日本企業の株価が過熱し過ぎていたとも言えるでしょう。しかし、もし過熱し過ぎていたとしてもその当時とは世に出回っているお金の総量という観点では、全く前提が変わっています。現在世に出回っているお金の総量は当時の日ではないのです。

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それでも日経平均株価の株価が全く上がらなかったのはなぜでしょうか。これには様々な原因がありますが、その当時の政治の緊縮財政や増税などの政治などが大きく起因していると言われています。

世界の仕組みとして、通常であれば現金の価値は時代が経つほどに希薄化する事が大前提であるのに、日本の日経平均株価の価値はその現金の価値より希薄化してしまったのです。

これこそが、日本企業が終わったと世間から評される要因であり、日本経済が没落したとメディアで伝えられる要因なのです。

この日本経済が長らく停滞してしまった長い期間を『失われた20年』といいます。これは私が学生の時に習った呼び方で、現在は『失われた30年』と呼ばれる事すらあります。

これがどれほどおかしな事で、奇妙な事であるかを少なからず分かって頂けたでしょうか?

お金の流通量が10倍になっているのに株価指数ほとんど変わらないのです。バブル当時の株価がおかしかったのか、現在の株価がおかしいのか、あなたはどちらだと考えますか?

この様な現金が希薄化し、相対する物の価格が上昇しやすい世界の中で、ここまで株価や企業の価値が成長しなかったということは、少なからず今まで行ってきた日本という国としての経済政策が間違っていた事を意味すると私は考えています。

お金の流通量が増えれば、必然的に初任給や金(Gold)、株価指数も上がるのではないでしょうか?それが全く起きなかったのです。

【ゴールド価格が右肩上がりの理由】

もう少し需給の関係を踏まえてゴールドの価格が上昇している事をもう少し紐解いていきます。

先の例を見ると、過去約43年間右肩上がりで価格が上昇しています。その要因は何でしょうか。

需要と供給曲線で考えると、需給の関係から考えて、価格の上昇の理由として可能性があるのは下記2通りです。

①の需要が増えて価格・価値が上がった

④供給量が減って価格・価値が上がった

ですが、よっぽど金が腐って無くなる事や蒸発する事はほとんどありませんし、地球上の金の埋蔵量と既出の総量を合計すると23万トンとされており、その供給量は一定と考えられているため、④の供給量が減るという事は考えにくいとされています。

つまり、①の需要が増えている(欲しい人が増えている)

から価格が上昇していると考える事ができます。

しかし本当にそれだけでしょうか?

私の推測が正しければもう一つ理由があります。ここに出てくるのが貨幣の供給量が10倍に膨れ上がっているという事実です。

この需要と供給の関係で現金そのものの価値を考えてみてみます。その場合当てはまるのが、

②供給が増えれば価値(価格)は下がる となります。

もし仮にGoldの需要と供給が一定であると仮定した場合、金(Gold)のように腐らず、変化しない40年前と同じ(需要と供給が同じ)物を買うのには紙幣は最低10倍必要になってきます。

つまり、金価格の上昇は金その物の需要が増している、及び現金の価値が下がっているという事になります。

この様に商品その物の需要が上がり、現金の供給が大きく増えるという、価格が上がるポジティブな2つの要因が揃っているからこそ、大きく価格を上昇させていると考える事ができます。

この様な考え方は、もちろん株価指数も同様であると考える事ができるのではないでしょうか?

【まとめ・投資をすべき理由】

お金を使うすべての人に最も重要で必要な概念は、現金の価値も、物の価値同様で需要と供給で変化しているという事です。

そして、このままお金が刷られ続ければ、時が経てば経つほどお金の価値はどんどん下がっていきます。そして今後もこの信用創造でお金が発行される仕組みが変更されるまで、世界のお金が増え続けるのはまず間違いないと私は考えています。

これこそが現代の金融システムの欠陥なのです。

だからこそ、銀行預金だけでなく投資をしなければならないのです。

今まで100万円で買えていたものが、将来200万円や500万円でしか買えなく時代は必ず来るのです。

今回あなたが知ったこのお金の本質はあなたを助ける武器にもなり得ます。物事には必ず表と裏があります。デメリットがあれば、必ずメリットが存在するのです。

この金融システムの欠陥をうまく利用する事ができればあなたの投資は必ず成功します。私自身この金融システムの欠陥を逆手に取ったトレード手法を使って利益を出し続けています。

もし当時の『ニクソンショック』の様な金融システムの大転換が起これば、それが新たな金融システムの始まりの合図になります。おそらくそれを『グレートリセット』と呼ぶ事になるでしょう。

この辺りのお話については今後触れていきます。

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ではまた次回!

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投稿者: ゑびす投資家副業サラリーマン

まずは私の簡単なプロフィールです。現在このようなアカウントで発信しており、投資においてエビで鯛を釣る方法を模索しています。 ◆ペンネーム:『投資家副業サラリーマンゑびす』 ◆性別:男 ◆職業:某大手素材系メーカー(営業) ◆年齢:29歳 ◆投資先:FX・米国・外国株・仮想通貨・積み立てNisa・金銀・ETF ◆投資歴:5年 ◆家族構成:妻・娘(2人) ◆最高月収:180万円/月 ◆純資産:3900万円 ◆趣味:投資・金融・経済・歴史・旅行・オーガニック・英語

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